※こちらは友辰塾特別学習館仙台校のページになります。石巻校とは情報が異なりますので、ご注意ください。

仙台駅東口徒歩3分・宮城野通駅徒歩1分の場所に『友辰塾特別学習館仙台校』はあります。電車や自転車での通塾に大変便利な立地です。

仙台駅東口、宮城野通駅すぐのタニタビル4階が教室になります。


設備紹介

『少人数で先取り&新出内容の学習をするインプットブース』、

『生徒毎に課題を出し、定着をはかるアウトプットブース』、

『1対1個別指導ブース×2』、

『独立型の自習席×8席』、

『面談ブース』、

『電子黒板BIGPAD×2』、

トイレは男女別で、生徒が使用可能なコピー機と参考書が豊富にあります。

開校初年度は高3生の募集はせず、『旧帝大・難関私大』を志望する新高1・新高2の高校生と先取り学習を希望する新中1生・新中2生および『一高・二高・三高』を志望する新中3生を募集させていただきます。

特別学習館仙台校の指導について

  • 中学生は毎日毎日遅くまで塾で授業を受ける必要はありません。適正量の宿題と賢いやり方で勉強すれば良いのです。自習形式で問題をただ解かせるような授業ではなく、先生が積極的に手をいれ、ペンを入れ指導します。
  • 勉強は効率も大切。二高だろうと、『週2の授業』で入試対策と高校の予習をあわせて行えます。しかも駅近ですから、毎日の送迎で気を揉む必要はありません。旧帝大上位校まで指導できる塾長が、数・英は高校内容を含む指導をします。宮城の高校入試問題、特に数学は高校・大学数学の解法を使うと、かなり楽ができます。(ちなみに石巻の一期生、二期生は入試数学100点が15名中4名でした。)
  • 中1、中2生も高校数学や高校英文法を先取りします。特に数学は三角関数、数列、図形と方程式、ベクトルの内外積を先取りすると宮城の公立高校入試で無双ができます。中1生,中2生は受験学年ではない分、『指導は個別対応』です。先取り内容を指導できる生徒にはバンバン先取りさせます。(定期テスト前は定期テスト内容の学習もします。『先取り7割、自学年の内容3割』という感じでしょうか。
  • 中1生、中2生は国・理・社は定期テスト前にピンポイントで追加受講ができます。
  • 受験直前期は週2の授業に加えて、『無料補習(5教科受講者)』や『(同額で)春~秋より長めの授業』をします。『数・英超先取り』と『先輩の二高・一高の生徒が同じ教室内にいる中で授業を受ける利点』は大手塾にはない特徴です。
  • 中1、中2、高1、高2生はそもそも募集人数が少なめです。学習進度や志望校により『新内容のインプットは少人数クラスで一斉指導』アウトプットは『個別指導』も取り入れ指導します。

~まとめ~

効率よく勉強するので7月時点で模試360点位の生徒を入試直前期に430点以上に底上げし、かつ数・英の高校内容の先取りができます。週2の授業でも二高合格は十分に可能です。

また中1、中2生は評定があまり高くない場合は、学校内容の学習の補填と並行し、高校入試に向けた助走期間として数学・英語の先取り指導をします。

高校生は中学生時よりもっと効率よく勉強しなければいけません。当塾の授業は一高・二高・三高対策講座はもちろん、旧帝大を目指す高校生の授業も『AI管理や映像授業のような誰がやっても同じもの』ではなく、勉強効率や個々の対応に比重を置いた『人対人の直接指導』です。