石巻の一つのコースから

2023年度ナンバー対策の二期生はたった6名。このうち二高は半数の3名合格。

石巻にはナンバーを目指す人は少ない。

仙台の人口の8分の1、子供が少ない街、うちで石巻でおそらく二高はトップ数。

仙台に教室を出したが、仙台二高や一高上位合格を狙う生徒が来れば、もっと実績を出せると思っている。それ故に仙台の新中3生にはうちに来て欲しい。

さて、今日も授業。授業前に会話をすると、一期生の新高2の二高生は、東大B判定だそうだ。東大文3を志望する約一千人中で一桁順位。このまま育てれば東大、京大に行くだろう。

現在の実績は仙台の競合塾さんと比べ、大したことがなく見えるかもしれませんが、人口あたりの数・講座の生徒あたりの合格者数を見ていただきたく思う。

今年は中3も高3も少なかった。2年後、一高二高三高講座の一期生が受験のときに、あっと驚く実績が出せるように頑張りたい。

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